ぶろ愚の骨頂

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2007年05月27日(日)

トンマッコルへようこそ [DVDネタバレ御免!?]

トンマッコルへようこそ

トンマッコルへようこそ

 最近妙に韓国映画づいてる。

『トンマッコル』とは“子供みたいに純粋な村”という意味だそうな。
 そンな“戦争も知らない村”に韓国軍、人民軍、米国軍の兵士が迷い込んできて起こる物語。
 予告編やジャケットなどで、佐藤珠緒似の少女(役柄上も知恵遅れのように描かれている 笑)が前面に出されているので、この少女が主人公かと思っていたが、どちらかというとこの少女は華を添える程度で、この映画の主人公は韓国軍2人、人民軍3人の5人の兵士たちだ。(それと米軍兵士1人)
 あくまでも戦争中の話なので、冒頭残酷なシーンがあるのは韓国映画らしいと云えるかも知れない。(韓国映画にはこういうところがある)

 1人は戦闘機の墜落によって、2人は戦闘を放棄して逃亡中に、そして、3人は突然の敵兵の攻撃から逃れ国へ戻るために回り道をしてトンマッコルへ迷い込む。

 銃を突きつけられても、手榴弾を見せつけられても何事もないかのように動じない村人。動じないどころか、勝手にトイレに行くわ、雨が降れば軒下に移動するわの勝手振り。
 手榴弾のピンを無邪気に外す少女とそれに慌てふためく兵士たち、その様を何事か判らずに静観している村人たちの対比が妙。
 そして、ポップコーンの雨が降る…。
 村人全てが誰一人何も疑うことなく諸手を広げて6人を受け入れる。この村の人々には悪意というものがないのだ。
 そんな村人の対応に戸惑いながらも、次第にトンマッコルの雰囲気に馴染んでいく6人の兵士。

 反目し合っていた韓国軍と人民軍の兵士もある事件をきっかけにお互いに打ち解け合っていく。
 この事件の描写がスローモーションで描かれているのだが、はっきり云って長過ぎ。もうちょっと簡潔で良かったと思うのはオレだけだろうか。

 6人が村に完全に馴染もうとしている頃、遭難した米兵を救出するために連合軍の救出部隊が村を襲った。
 救出部隊の生き残り(不思議な現象が起こり、救出部隊は5人に減少)を撃退した6人は、その生き残りからトンマッコル空襲を知った6人は、トンマッコルを護ることを決意する。



 韓国映画は日本映画同様、アメリカ映画のように“必ずハッピー・エンド”を迎える、というお約束はない。(最近のアメリカ映画も変わってきてはいるようだけどね)
 それでも、無垢の里トンマッコルを守り抜いたという意味では、これもハッピー・エンドなのかも知れない。

 因みに音楽はジブリ作品でお馴染みの久石譲。トンマッコルでの穏やかな音楽、ラストの戦闘シーンでの激しい音楽から物悲しい音楽と、やっぱり聞かせてくれます。

王の男 スタンダード・エディション

王の男 スタンダード・エディション

 初めは同じ韓国映画『王の男』を観ていたのだが、主人公、イ・ジュンギの余りの美しさに引き込まれるうち、なぜか云い表しようのない妙な気持ちが沸き起こって初めの15分ほどで観るのをやめてしまった。
 この気持ちはなンだろうか? 後ろめたさか…? なンの?????汗

 また後日、最後まで観て、気が向いたら記事をアップします。
 それにしてもまだ観ていないDVD貯まり過ぎだ…。

Posted by 源九郎 at 16時23分

コメント

源九郎さんって、ほんと、
いろんな(良い)映画、
いっぱい見てるよね〜〜〜〜

ボクの最近、レンタルしてみた映画。

テキサスチェーンソービギニング。
神の左手悪魔の右手
ホステル

・・・
血まみれ映画。大好きです。

デジタ 2007年05月27日 23時11分 [削除]

それだけ散財してるッてコトだけどね。
『神の左手悪魔の右手』ッて、楳図かずおのアレ?
少し興味あるけど、血まみれ映画は…ちょっとなぁ…。

源九郎 2007年05月27日 23時16分 [削除]

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