2008年11月19日(水)
さっぽろテレビ塔と誰かさん、ついでに… [闇夜の独り歩き]
どうも、オレはいびきが酷いそうだ。
「あンたのいびきがうるさくて全然眠れなかった!」と昨日もまた云われたし。(毎回云われてる)
お陰で寝坊してしまう始末…orz
今度会いに行く時はブリーズライトでも買って行った方がいいンだろうか?
ッてか、誰かさんの札幌移住が苫小牧止まりに変更。ちょっとだけ距離が縮まった程度だけど、友達と同居らしいので、結局会いに行きづらい状況。
…が、帰宅後の電話で発覚したンだけど、実は友達ではなく“彼氏”だということが判明。マジで会いに行けなくなってしまったじゃないか…。
来年1月には札幌に引っ越すと云っていたけど、それじゃぁ、クリスマス過ぎちゃうじゃン。プレゼントのこととか考えてるのになぁ〜。
ッてか、彼氏かよ。はぁああああああああああああああ…orz
室蘭から戻って札幌は寝坊したお陰で30分遅れの到着。
それでも30分遅れで済んだンだから大したものだ。
誰かさんの出社時間が迫っていたので駅まで送ってもらう時間がなくてバスで駅まで行く羽目になり、あらかじめ教えてもらったとは云え、そのバス停にはほぼ同じ時間に2本のバスが来ることが発覚、どちらに乗るべきか迷った揚げ句、最初に“コレだ!”と思ったバスに乗ることに。
1本目のバスを見送り、次のバスに乗り、なンとか無事に東室蘭駅到着、ギリギリで予定から30分遅い便に間に合いました。
まぁ、1本目のバスに乗っていたらどうなっていたのかは、今となっては判らないけどね。
そして、札幌到着。まずは一服w
タバコやめろって云われてるンだけどね。この際だから、マジでやめようかな?
一服しながらダラクマに連絡を取り、ヨドバシ前で合流。
札幌を案内しろッてことだったが、それほど札幌に詳しい訳ではないのでとりあえず、さっぽろテレビ塔の展望台へ。
遥か遠い昔の子供の頃に上ったことがあるのかもしれないけど、そのときの記憶はないも同然なのでオレも初めてということになる。
陽が落ちる前、眼下を走る車はまるで、缶コーヒーのおまけについてくるおもちゃみたいで、ミニカーよりもチャッちくて、妙に非現実的に見えた。
北海道の夜の来るのは早く、やがて陽が落ちて、さっぽろテレビ塔の展望台から見る夜景は綺麗だったけど、できることなら誰かさんと一緒に見たかったな。
その夜景の中で、ひときわ目立っていたビルの屋上の観覧車。
妙に気になったので、さっぽろテレビ塔を降りた後はそのビルを探すことに。
見つけたそのビルの名前は『ノルベサ』。北海道では結構有名なスガイ・グループの複合アミューズメント・ビルだった。
困ったことに、ここに来て、ダラクマがその観覧車に乗ろうと云い出した。
何が哀しくて男二人で(しかもダラクマとorz)観覧車に乗らにゃならンのよ!と思いながらも半ば強引に乗車。
できることなら…以下同文w
観覧車に乗る前に思わずそのビルの1階にある眼鏡屋で新しい眼鏡を購入。
30分でできちゃうッてのと4,200円という価格の安さに思わず新しい眼鏡を買ってしまった。
何よりも30分でできちゃうッてのが大きいかな。普通に眼鏡屋で買うと、早くて1日、最高で1週間は待たされちゃうからね。
Posted by 源九郎 at 12時52分
コメント
”テレビ塔”に”ノルベサ”
チョー近距離にいたんですね。
もしかしたら、すれ違ってたかも??
源にぃ、こんど、ぼくともデイトしてね♪
とかいいつつ、実際はかなり臆病なので
リアルなんて恥ずかしくて無理っww