2008年06月14日(土)
やっつけ仕事 [戯れ言]
連休明け、出社早々上司からのお願い。
「連休明けで申し訳ないンだけど、新しくイベントが決まったので、至急ポスターの直しと新しいポスター作ってもらえるますか」
上司とはいえ年下なので、オレに対しては敬語です。
ッてか、「連休明けで」は余計じゃないか?
「休み明け」でいいじゃン。人数少なくてシフト作りに困っている所に連休取ったことへの嫌みのつもりか。
フン、必要とあらば今後も連休取るよ。誰かさんに逢いに行くためだもンね。
いや、そのうち辞めますから…。
絶対辞めてやる〜ッ!
ポスターなどの作成をオレに頼ンでくる時は、決まって時間に余裕のない時。最悪の場合、1時間もない時間で作らなければならなかったりする。
数年前から社長の意向でイベント用のポップなどは事務所に任せることになっているのだが、明日から使う〜などといったものはオレにお鉢が回ってくるのだ。
正直、“時間のない中で作れという理不尽さ”に最近では辟易して来ているンだよね。なンでも云えば作ってもらえると思っている。
だから最近では、すぐに出来るものでもわざと2日間にまたいで仕上げたりして小さな抵抗を試みたりしている。
とは云え、そこは下手の横好き。「○○のイベントのポスター」と云われた瞬間に頭の中にはある程度デザインのイメージは出来ていたりするンだよね。(実はワンパターンだと云う噂もあるが…)
今回は連休前に仕上げておいた週間イベントのポスターに少々手を加えるのと、新しいイベントのポスターが1枚。
早速手をかけようと思い、パソコンの前に座り、とりあえずは週間ポスターのファイルを開こうとするのだが、ウインドウがいっこうに開かない!
仕方がないので、新しいポスター用にメーカーサイトから素材をダウンロードしようとするのだが、今度はダウンロードしたファイルを移動させようとするとフリーズして結局この日はなンにも出来ず仕舞い。
半ばイライラ気味でその日は帰ってから自宅でちょっとだけやることにした。イベントタイトルに会社のPCには載っていない書体を使いたかったもンでね。
そして今日の日中に出来上がったのがコレ。
メーカーが用意していた宣材を並べただけ。
この程度のセンスしなかいから前の仕事辞めたンだよw
タカチャfeat.ACO「ナミダ」
Posted by 源九郎 at 21時39分 パーマリンク
2008年06月12日(木)
バチが当たった [闇夜の独り歩き]
反省…。
やっぱりソレが目的だったのか、と思われたくなくて、ずっと我慢していたのについしてしまった…。
バカだバカ。ダメなヤツだなぁ…。
また、嫌な思いさせちゃったろうな。所詮オレも、その程度の男だッてことだな。
ダメだ。もっと大切にしなきゃ、大切に。
そンなオレにバチが当たったのか、帰りの電車が人身事故の影響で白老駅で約1時間の足止め。
学生時代に乗ろうとしていた地下鉄が止まっていたッてことはあったが、乗り合わせた電車が足止めを食らッて、電車の中で時間を過ごすッてのは初めて。
まぁ、停車時間1時間で済んだのはいい方なのかな?
ッてか、“アノ感覚”はこのことだったンじゃないのか!?と、今思い出して背筋がゾクッとしていたりもする。
最近、誰かさんの所に行く度に、その誰かさんのマイミクさんに引き合わされる。
人見知りなオレには少々戸惑う所もあるが、本当に戸惑っているのは引き合わされてる相手の方だろうなぁ。
いきなり40オヤジに引き合わされて、しかも、そいつは人見知りで今ひとつノリが悪いと来ているンだからね。
まぁ、引き合わされるのは構わないンだけど、一応紹介くらいはして欲しかったりする…。
一緒に飯食ってる相手が誰だか判らないのはちと困ったりするゾ。いや、相当困惑していると思う。
誰かさんのことだから、きっと、予告もなしにオレを連れて行ってるンだろうからさ。多分、後で「あのおっさんは誰なンだ?」と問いただされているンじゃないかと思うンだけど、オレのことを一体なンと云って説明しているのやら。
まぁ、もっと戸惑うのは、自分のいない部屋に1度しか会ったことのないヤツを上げられた時だろうなぁ。
でも、相方さんがきちんと片付けた後だったのでご安心を。
ま、本人さんは読んでないだろうけどね。
来月は誰に引き合わされるのかなぁ。
じゃなかった。
来月は会いに行ってもいいのかな?
まずは罰を受けなきゃだめか。
反省反省。
Posted by 源九郎 at 23時40分 パーマリンク
2008年06月11日(水)
iPhone 3Gは7月11日発売 [Mac'n LOVE]
だってサ。
ソフバンのプレリリースを鵜呑みにして、「まだまだ相当先だろう」とかタカを括っていたら、来月だってサ。
いや、確かに「年内」だけど、せめて『近日中』とかの表現を使って欲しかったな。
あ、それでも大して状況は変わらないか。買えるかどうかは、いつでも“微妙”だから。
来月の出費予想はどうだったけなぁ。
『電王』の最終巻の特別版は、とりあえず手に入れておこうとか思っているンだけど、これが意外に高かったり…。
16GBモデルで299ドルッてことは予想価格2〜3万?
これが捻出できるかどうか…。
でもでもでもでも…。
欲しいよう〜。
あぁ、ちょっと勘違いしているイー・モバイルに一言。
「iPhoneがウケているのはタッチパネルだから、だけじゃないよ。
その操作性や、搭載ソフトによって出来ることがウケているンだよ。
猫も杓子もタッチパネルを採用すればいいッてもンじゃないンだよ。
まぁ、いい所を真似しようとする気持ちは判らないことはないけど、載ってるのがWindowsじゃねぇ…」
Posted by 源九郎 at 02時24分 パーマリンク
2008年06月10日(火)
復活…だけど [a-blog]
無事ログイン。
原因は、a-blogのプログラムをVer.1.53から一気にVer.1.7にしたのにテーマ(見た目)のファイルは古いヤツのまま使っていたためでした。(多分)
Ver.1.7に付属されていたテーマに指定し直したら問題なくログイン画面が出て来ちゃいました。
1.7の用テーマをいじってAppleのバナーとかまた貼らなきゃなぁ。
あぁ、面倒くさい…。
ッてか、もうちょっとオリジナルな見た目にしたいなぁ。
CSS勉強すれッてか。
やっぱ面倒くせえ…。
とりあえず、明日からは室蘭なので、作業は帰ってからだな。
ヨドバシに寄って、CSS本でも買ってくるか。
Posted by 源九郎 at 23時25分 パーマリンク
2008年06月06日(金)
久しぶりに堕ちる [闇夜の独り歩き]
Posted by 源九郎 at 23時13分 パーマリンク
2008年06月05日(木)
6勤7勤また6勤 [戯れ言]
先月誰かさんに会いに行くために19・20日と連休を取ったらその後、6勤になり。1日休んで昨日の休みまで7勤。そして今日からまた6勤。
今月は11・12日とまた連休を取ったから。
もちろん、誰かさんに会いに行くため。
さすがに7勤は体に堪えたのか、昨日は1日中寝てました。
やりたいことはいろいろあったのになぁ。
今日からまた6勤かぁ。
下手すりゃ11日も、すぐに寝てしまいそうだな…。
Posted by 源九郎 at 13時51分 パーマリンク
2008年06月04日(水)
ソフバンにします〜! [Mac'n LOVE]
ソフトバンクがiPhoneについてAppleと契約したと発表。
そうか、ソフトバンクになったのか。
発売は年内の“予定”らしいけど、気になるのは一体いくらになるのか。値段によっては買えないぞ、オレ。
ところで、『iPhone』は『アイフォーン』と呼ぶべきらしいね。
多分、日本のインターフォン・メーカー『アイホン』(CMじゃんじゃんやってるよね)との兼ね合いだと思われる。
とりあえず、近いうちにソフトバンクにNMPしようかな。今のau、魅力的な機種がないンだよ。
Posted by 源九郎 at 20時56分 パーマリンク
真夜中の珍人たち。 [戯れ言]
只今ご帰宅〜。
一昨日から始めた、腕立て伏せや腹筋の後遺症の筋肉痛が辛い。
と、云う訳で、入れ替えは半ばサボり気味。
まぁ、元々、閉店後の締め作業要員としての招集とオレは勝手に解釈していたから、最初っからやる気はなかったンだけどね。筋肉痛が辛くて重いものも持ちたくなかったし…。
売り上げの計算もいつもよりもちょっとばかし時間をかけて済ませ、それが終わった後ホールに下りてからも、十分に手が足りてるであろう、パチンコ台の取り付け作業には合流せずに、手つかずになっていた閉店作業を一人黙々とやる。
そうしないと早く帰れないからさ。何しろこの時点で午前0時を回っているンだから。
気がつけば時間は午前2時を回っていた…。
え、いったい何にそんなに時間がかかったンだ!?
確かに最後の最後でちょっとした配置ミスが発覚したけど、それも手間もかからずに直している。
なのに2時とは…。
ま、ざっと3時間半の残業代が稼げたと思えばいいか。洞爺湖サミットの影響で、今後7月下旬まで入れ替えは出来ないみたいだからね。
そして帰宅途中に出会った奇妙な人物たち。
午前2時という時間にもかかわらず、外を出歩く人は意外に多いンだね。通常の遅番終わり、午前0時過ぎの帰宅時よりも多いかもしれない。
一人目は、自転車をこぐオレの遥か前を歩いていたおじさん。
徐々に距離を狭めて行き、オレが橋に差し掛かり、間もなく追い越そうとしたその瞬間、橋の向こうにたどり着いたそのおじさんは、くるりと踵を返すと、跳ね気味の異様なまでに軽快な足取りで、今来た道を逆戻りし始めた。
その挙動に一瞬たじろいでいると、一つの影がこっちに向かってくるのが、視界の端に入った。
オレと同じように自転車に乗ったその人物は…。
おじさんかおばさんか判らない!
白髪まじりの長髪を風になびかせて、オレとすれ違った人影は、暗がりのせいもあるが、性別の判別が付けられなかった。
「なンじゃありゃ」
思わずそう独り語ちて帰宅を急ぎ、さて家に着いたと思った瞬間、何やらヒソヒソ声が…。
声の主は、アパートの隣室の女子高生。
親の目を盗んでなのか、わざわざ外に出て携帯で誰かと話していたのだ。
相手は女友達か、はたまた彼氏か。
全然興味はないけど、夜中の2時だぞ。
髪の長い女が暗闇に立っているもンだから、ちょっとだけびっくりしたじゃないか。
何も起こりそうもない真夜中。
意外と何かが起こっているンだね。
Posted by 源九郎 at 02時43分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】