2008年12月23日(火)
今年も恒例の… [闇夜の独り歩き]
サンタです。
25日までの3日間。
エセサンタ。
今年の画像はコレだけ〜。一応、自分撮りが簡単にできるというiPhoneアプリ「iEasyCamera」を使って撮影だけはしたんだけどね、今回はお蔵入り。
毎年代わり映えしないンで…。

「iEasyCamera」は物理的なシャッターボタンを持たないiPhoneで自分撮りを実現しようというカメラアプリ。
バーチャルなシャッターボタンでは、カメラレンズを自分に向けてしまうと、一体どこを押せばいいのか判らなくなってしまうため、液晶画面全体をシャッターボタンににしてしまい、液晶画面のどこをタップしてもシャッターが切れるようにしたもの。
撮影後に保存するか、撮り直しをするかを選べるので、気に入った写真が撮れるまで何度でも取り直しができる。(通常のカメラ機能では、撮影後即保存されてしまうンでね)
115円。
そうこうしているうちに間もなく今年も終わり。
ッてか、結局今月は会えずじまい。
そりゃ、会いに行けないよなぁ。
彼氏と一緒に住んでいる相手とどのツラ下げて会えッて云うンだ?
さっさと諦めろッてか?
諦めて次の相手探せッて?
とっくの昔に諦めちゃいるが、そいつは無理な話だ。
Posted by 源九郎 at 21時39分 パーマリンク
2008年12月17日(水)
お元気そうで何よりでした [必殺ヲタ話]
風邪がぶり返す前日、藤田まことの復帰会見の記事を読んでそのことをネタに喜びの記事を書こうと思っていたのに、その模様をワイドショーで観ている自分が臥せってしまうとは情けない…。
テレビに映し出された藤田まことは元気そうで、顔色も良く、やつれた風も感じられず、とりあえずは手術は成功したと喜んでもいいンだろうね。
これで、今後数年間(5年だっけ?)再発や転移が発見されなければ安心なンだろうけどね。
藤田まこと自身、復帰作の第一弾が、往年のはまり役であり代表作でもある中村主水であることに因縁めいたものを感じていたようだけれども、ぜひとも、藤田まことには、中村主水のように“殺されても死なない”くらいしぶとく生きてもらいたい。
そう、切に願うばかりだ。
新シリーズ『必殺仕事人2009』は1月4日がスペシャル。1月9日からレギュラー放送がスタート!
現在、風邪の治癒率50%くらいかな?
さすがに仕事をしながらでは、治るものも治り辛いわなぁ。それでも、仕事を休むワケにもいかないのが現実。先月、同じく風邪で1日休んだら、皆勤手当+1日分の給料でマイナス1万2千円!
イタイ、イタイよ〜〜〜〜〜!
このイタイ最中にヤフオクで落札した最後の必殺スペシャル「せん・りつ誘拐される主水どうする? 江戸政界の黒幕と対決!純金のカラクリ座敷」のDVDを観る。
まだまだ現役の中村主水! 丹波哲郎に山城新伍! ッてか、美保純が若いw
Posted by 源九郎 at 23時03分 パーマリンク
2008年12月01日(月)
手持ち無沙汰で口寂しい [戯れ言]
「あンた、禁煙しなさい!」と云われ続けて、ついに禁煙しようとマジで思っているのだが、どうしても、口寂しいというか、手持ち無沙汰というか、そンな感じがこみ上げてきてついついタバコを買いに走ってしまう。(いや、実際に走ったりはしないけど)
吸わずにいるのもせいぜい9時間が限界。
う〜〜ン。どうしませう?
ッてか,今月は…orz
こ、このオシリは本物?
Posted by 源九郎 at 22時24分 パーマリンク
2008年11月30日(日)
地産地消で行こうよ [よもやまヲタ話]
ハリウッド版『鉄腕アトム』の予告編。
YouTube
う〜〜〜〜〜〜〜〜ン…。どうでしょう。
オレ的には“ナシ”です。(それでもDVDが出たら買うンだろうけど)
アトムはまだ妥協できる範囲としても、お茶の水博士が…天馬博士が…ハリウッドのCGアニメ特有の悪人A、悪人Bみたいな顔してる。
これは酷い。(ッてか、一緒にいるのが変でしょ?)
手塚作品のアレンジもので許せるのは浦沢直樹の『プルートウ』ぐらいだゾ!
そもそもなンでハリウッドで作らなければならないンだ?
もはやハリウッドに任せてちゃいけないンじゃないのか?
ハリウッドに任せるから、『ゴジラ』だってあンなことになってしまったし、『ドラゴンボール』だって今、とんでもないことになっている…www(YouTubeで動画探したンだけど、ホンモノが見つけられない…orz)
そもそも、日本人の感性で作られた作品のリメイクをアメリカ人に任せるのが間違いなのかもしれない。
思い入れの激しいキャラクターのイメージを平気な顔してぶち壊されては堪ったもンじゃない。
この『鉄腕アトム』にしたって、どうせなら、手塚プロダクション+スクエア・エニックスとかで作れば、手塚キャラの味をもっと活かした作品ができたンじゃないのかなぁ?
スク・エニは『ファイナル・ファンタジー』で懲りてるかもしれないけど、上質のストーリーと魅力的なキャラクターを作り出せれば“日本のピークサー”になれる素質があると思うンだがね。
手塚キャラがそのままの姿で3DCG化された「地上最大のロボット」が観てみたいかも!(声は清水マリがいいけど、津村まことでもこの際許す)
ッて云うか、なぜに日本にはピクサーのような「フルCGアニメ映画専門の制作会社」がないンだろうか?(あったらゴメン)
まぁ、ハリウッドの財力も当てにしてもいいが、もっと日本主導で作らなきゃダメだろう。
「ぜんぜん似てない!」くらいは云うべきだよ。
日本の作品は可能な限り国内で映像化して行く、くらいの気概が欲しいな。
実写版『デビルマン』という悲惨な過去(これはこれで、役者が全員大根なだけで、内容的にはがんばった方だと思うけど)があるにはあるが、現在製作中の実写版『ヤッターマン』と企画段階の『ガッチャマン』にはがんばってもらわなきゃね。
Posted by 源九郎 at 21時28分 パーマリンク
2008年11月29日(土)
日本の絵文字の世界標準化 [iPhone 3G 人柱レポ]
グーグルが日本の絵文字の世界標準化を提案?(Yahoo!ニュース・Google Blog)
またしても日本のキャリアが抜け駆けされた形になるンだろうか?
それにしても、Gmailで絵文字が使えるとは知らなかった。当然、送信限定だとは思うけど。(PC版と携帯版のみでiPhoneでは使えません)
ちなみに今回搭載されたiPhoneの絵文字一覧。
フェイスマークは一般的なものだけど、人の顔がちょっと恐い…。
これが「バタ臭い」と云われる原因だろうなぁ。
このカテゴリーは、まぁね…w
なぜか波が北斎してます。
鳥を首だけで表現するのはどうかと思うぞ。
サ、サンタが…。
グラデーションが異様にキレイ。ケータイ電話はやっぱりiPhone。
ホテルとラブホテルの区別は理解できるが、協会の違いはいかに?
礼拝と結婚式の違いか?
はてさて、どこまで国際標準化できるのかね?
Posted by 源九郎 at 19時02分 パーマリンク
2008年11月22日(土)
iPhone 2.2、絵文字対応は…不十分? [iPhone 3G 人柱レポ]
11月21日、iPhone 2.2アップデータのダウンロードが開始され、噂通り、絵文字に対応。
しかし、この絵文字対応、実は完全じゃぁない。
絵文字を扱えるのはSMSと「@i.softbank.jp」のアドレスのみ。しかも絵文字のやり取りをできるのはiPhone同士とSoftBankの携帯(一部機種をのぞく)のみで、docomoやauの携帯とのやり取りは無理だそうだ。
実際に、手持ちのWILLCOM端末に絵文字入りメールを送ってみるとすべてが「〓」に…orz
ところが、面白いことにiPhoneから送った絵文字入りメールをWILLCOMで受信すると「〓」になるのに、WILLCOMからの絵文字は表示できちゃうのだ!(当然ながら表示される絵文字はiPhoneのもので、表示されないものもある)
ひょっとすると、docomoやauからの絵文字入りメールも受信だけはできちゃうのかも知れない。(docomo、auユーザーの人で、オレのi.softbank.jpのアドレス知ってる人は試しに送ってみてくださいなぁ〜)
オレの記憶が正しければ、送信側キャリアのサーバで、受信キャリア向けに変換作業をしているはずだから、docomoとauに絵文字入りメールを送るにはSoftBankのサーバの対応待ちというところかな?
それが、孫正義云うところの『年内対応予定』であることを期待しよう。これで充分だと思うなよ、孫正義!(受信に関しては、その逆ということで、WILLCOMでは既にそれが済んでいる?)
iPhoneで絵文字を使えるようにするための設定方法は「設定」→「一般」→「キーボード」→「各国のキーボード」→「日本語」→「絵文字」を『オン』
もちろんiPhone 2.2へのアップデート後にね。(デフォルトでは「オフ」になっているので注意)
iPhoneの絵文字は結構綺麗だということを付け加えておこうかな。(バタ臭いという意見もあるみたいだけどね)
その他、iPhone 2.2では『Google Maps』が機能強化して『Street View』がか加わったり、Safariの安定化、通話品質の安定化などがなされている。
Posted by 源九郎 at 09時26分 パーマリンク
2008年11月20日(木)
幼いカーク船長は美少年 [よもやまヲタ話]
「マイ・ネーム・イズ、ジェームズ・タイベリアス・カーク!」(ゴメン、英語で書こうとしたけど挫折した…“タイベリアス”の綴りが判らン…orz)
そう大声で叫んだカークは美少年。
今回新たにデザインされたエンタープライズ号はちょっと?
実際飛んでる姿を見れば、また印象は変わるのかもしれないが、第1船体と第2船体をつなぐパイロンの位置。肥大化したワープ・ナセル。
微妙だなぁ。
でも、バンダイとかからプラモデルが出たら買っちゃいそうだなw
『スタートレック:ネクスト・ジェネレーション』の時のD型エンタープライズを初めて見た時も「なンじゃこりゃ」と思ったけど、今じゃぁ好きな宇宙船の一つだもンな。
それにしても、この映画を機会にTVシリーズ再開したりしないンだろうか?
パラマウントはどうも、スタートレックの歴史を新たに作り直そうとしているような気がしているのはオレだけか?
Posted by 源九郎 at 23時36分 パーマリンク
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