2010年12月31日(金)
2010年05月10日(月)
大人の事情 [戯れ言]
まぁ、大した事情じゃありません。
単なる気まぐれです。
使用するブログのプログラムをa-blog cmsからWordPressに変更して再度完全移転します。
現在、MacBook(late2008)内にローカルサーバ環境を構築して、試行錯誤しながらカスタムデザイン制作&旧ぶろ愚の移転(実はコピペの繰り返し)中。
昔のオレッて、我ながらバカなこと書いてンなぁ…。
カスタムデザインの完成、そして新ドメインの再開までは、また、こっちでちょこちょこと書いていきたいと思いますので、長らく放置してしまいましたが、よろしくお願いいたします。
まもなく移転先の方は、ぶろ愚そのものを削除してメンテナンス・モードにする予定。
なお、現在、スパムコメント対策として、コメントを承認制にしていますので、ご了承下さい。
Posted by 源九郎 at 23時01分 パーマリンク
iPad予約開始…オレは… [Mac'n LOVE]
本日5月10日未明、ついに、Apple online Storeでの『魔法のようなデバイス』iPadの先行予約が開始。午前10時からはApple Store、ソフトバンクショップ、大手家電量販店などでの店頭受付も始まりました。
で、オレはというと、当然ながら、未だ予約はしていません。
まぁ、iPadなンて買っていられるご身分じゃないのでね。
正直、イマイチ自分の使い道が想像つかないと云うのもある。
それでも、買えば買ったで、なにがしかの使い道はあるンだろうけど今は我慢。さっきも書いた、今のオレの状況と、まもなく発表されるであろう新型iPhoneがあるンでね。
我慢、我慢。
ところで、なンでこっちに書いてるのかッて?
まぁ、大人の事情と云うヤツです。
また、後で書きますよ。
Posted by 源九郎 at 22時43分 パーマリンク
2010年03月12日(金)
必殺DVDマガジン仕事人ファイル創刊 [必殺ヲタ話]
なンだか、嬉しくも悲しいタイミングだ。
編集、印刷の期間を考慮すれば、当然、藤田まことさんがまだお元気な頃からこの企画は進められていたのだろうが、このタイミングでの創刊には、へそ曲がりなオレはうがった見方をしてしまわずにはいられなかったりする。
まぁ、この雑誌の存在を知った瞬間、大喜びをしたのも事実。
とは云え、てっきりデアゴのこの手の分割百科のように50号、100号と、各シリーズ、スペシャル、劇場版でのエピソードを交えて闇の仕事師たちを紹介して行くものだとばっかり思っていたら調べて行くうちに、全10冊で完結してしまう事が判明。
ラインナップは下記の通り。
1・中村主水(仕置人ほか。3/11発売)
2・三味線屋 勇次(新仕事人ほか。3/25発売)
3・知らぬ顔の半兵衛(仕事屋。4/23発売)
4・飾り職の秀(仕事人ほか。4/23発売)
5・念仏の鉄(仕置人ほか。5/25発売)
6・市松(仕置屋。5/25発売)
7・糸井貢(仕留人。6/25発売)
8・組紐屋の竜(仕事人Vほか。6/25発売)
9・花屋の政(仕事人Vほか。7/23発売)
10・赤井剣之介(仕業人。7/23発売)
いいとこ押さえているようで、変に中途半端。
こりゃ、分冊百科の本家本元、デアゴスティーニに…と云いたいところだけど、既に権利関係を講談社が押さえてるだろうからなぁ…。
お願いだから、健全無欠の保存版『必殺ファクトファイル』を作ってくれよぉ。
『必殺DVDマガジン仕事人ファイル 1』
◆セブンネットショッピングで買う。
◆amazonで買う。
『必殺DVDマガジン仕事人ファイル 2』
◆セブンネットショッピングで買う。
◆amazonで買う。
Posted by 源九郎 at 23時55分 パーマリンク
2010年03月07日(日)
引っ越しは諦めて移転だけします [a-blog]
去年の暮れから検討や試行錯誤を繰り返してきた当ぶろ愚の引っ越しを諦めました。
過去ログの移転、変換が上手く行かなくて、手動でちまちまコピペを繰り返してやろうにもそれだとコメントの投稿日が修正できないなどの問題があるため、このぶろ愚はとりあえずこのままの状態で残しておいて、心機一転、移転先で始める事にします。
新ドメインは http://ryugoo.net になります。
今日からテスト運用&デザインの試行錯誤を始め、4月からは完全に移行してしまう予定。
なンとか過去ログを新ドメインに持って行けたら、こちらは完全閉鎖できるンだけどなぁ。
Posted by 源九郎 at 22時52分 パーマリンク
2010年02月18日(木)
主水死す [必殺ヲタ話]
ぶろ愚復活、2010年最初のぶろ愚が訃報になるとは愛しすぎる。
昨日17日、藤田まことさんが亡くなられた。
もう二度と、新しい中村主水を観る事はできないが、氏がこれまで演じてきた中村主水、音川音次郎、安浦吉之助、秋山小兵衛そして、数多のキャラクターはこれからも生き続けて行く。
ぐだぐだと思い出話を書き連ねようとも思ったけど、それはまた今度にしよう。
今は必殺シリーズのDVDを引っ張り出してきて、在りし日を偲びながらご冥福を祈ろう。
合掌。
Posted by 源九郎 at 19時12分 パーマリンク
2009年11月01日(日)
一つの区切り [戯れ言]
昨日をもって、約11年働いた職場を去りました。
今日から無職。完全失業率を一人分引き上げてしまいました。長妻大臣ごめんなさい。
最終日は遅番だったのに、わざわざ閉店後に早番連中もやって来てくれて、花束贈呈。
少しは人望があったみたいです。
泣いてくれたのは一人だけだけど。
さ、職探ししなきゃぁ〜。
Posted by 源九郎 at 22時01分 パーマリンク
2009年09月21日(月)
ズブズブ底なし沼 [闇夜の独り歩き]
誰かさんに会いに行ったあとは必ずと云っていい程、墜ちる。
初めて会いに行く前にした電話で云っていた事を今でも覚えている。
初めて会いに行く時に約束させられた事を今でも守っている。
墜ちるのはそれが原因じゃないけどね。
全ては自分の不甲斐なさ。
それでも、しばらくするとちょっとだけ浮上して、また会いに行こうかな、と思い立つ。
誰かさんにとっては、オレはいなくてもいい存在なンだろうけど、迷惑も顧みずにノコノコ会いに行く。
いつも、その日が最後だと思いながら。
Posted by 源九郎 at 01時15分 パーマリンク
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