2008年03月16日(日)
自嘲(わら)う [闇夜の独り歩き]
もう逢いに行けないな、とか思いつつも、やっぱり逢いたいと云う思いは捨てられずに鬱々とした日々を過ごす。
ふと、アイツの友人の一人が北海道を離れることを思い出す。
その寂しさはどれくらいだろうか、と想像して、例えオレでも遊びに行ってやればその寂しさを紛らしてやることは出来るかな。
飯食って、(たまに温泉入って)、寝て、飯食って帰ってくるだけだけど…。
よくよく考えたら、来月からはアイツにはオレなンかに逢っている時間はなくなるンだと云うことを思い出す。
結局、自嘲(わら)うしかないンだよな。
Posted by 源九郎 at 23時38分