2006年06月24日(土)
Apple Store SAPPORO [Mac'n LOVE]
Apple Store SAPPOROが本日オープンしたらしい…。
オレが1次面接で落とされたところ。
あぁ、働きたかったなぁ…。
Posted by 源九郎 at 14時06分 パーマリンク
2006年06月23日(金)
生まれ故郷の没落 [いつかは還る街]
生まれ故郷「夕張市」が再建団体申請。
産炭地から観光地へと転身を図るも、いかんせん交通の便が悪すぎる上に縦長に長いその土地柄なのに観光拠点を一部に集約させたまま発展させることも出来ず、閉山後の雇用不足による人口流出を抑えられずに過疎の一途。名産夕張メロンや国際映画祭だけではその財政を回復させることは無理だったようだ。
近い将来、死ぬ時は生まれ故郷で、と思っているのだが、まさかその時になって「夕張」という土地がなくなっていないだろうなぁ。
Posted by 源九郎 at 20時31分 パーマリンク
2006年06月10日(土)
プチ発情期？ [戯れ言]
そういう季節なのかな。それとも元彼を強く意識したためか？
可愛い好みのコを見るとなにやらムラムラ…。肌の露出が多い時なンて、心の中で、つい「あ〜ヤリたい…」とか思ってしまう。まるで、劇場版の中村主水みたいだ…。
Yosakoiソーラン祭り開催中。特に興味はないのだけど、TVにタイプの男の子が映るの“だけ”を楽しみに鑑賞。肩や脇が露出していたりするともう…。DVD買おうかな…でも高いンだよな…。
必殺! <劇場版>DVD-BOX
Posted by 源九郎 at 14時09分 パーマリンク
2006年06月08日(木)
やってもうた… [今もそこにある光]
つい、ついなンだけど、やってしまった…。
mixiに登録から早くも３ヶ月が経とうとしているが、今まで避け続けてきたこと、それは『元カレのページを踏む』ということ。昨夜つい、ソレをやってしまったのだ。
フラれてからもうすぐ２年。これまでできる限り、あいつにオレの存在を思い出させないようにしてきた。忘れられているなら、それであいつが幸せならそれでいいのだ。あいつが次にログインするまでに、沢山の人が足跡残しまくって、オレの足跡が押し出されて消えてしまうことを祈ろう。
とりあえず、あいつは今も彼氏がいて幸せでいることが判った。辛いことではあるが、それが判っただけでもいい。
Posted by 源九郎 at 10時53分 パーマリンク
2006年06月01日(木)
萌えのち萎え [戯れ言]
6月1日は衣替え、なンて一体誰が決めたのか。
テレビでは「クールビズ、クールビズ」と繰り返しているが、「ビズ」ッてなンの略だよ。この２〜３日、北海道は寒くて衣替えしなくても充分「クール」だっつうの。
まぁ、多少は寒くとも、季節はやっと春ッてコトで、若者たちの着るものにも変化が〜。オレには嬉しい季節だよ。薄着の季節。タンクトップの季節。
もう、萌え萌えしちゃう。（意味不明）
まぁ、可愛いコを見て萌え萌え（だから意味不明だッての）した後は、「だからなンだよ」と自問自答。
最近、また出会いに対する諦めが…。理想が高すぎる？
Posted by 源九郎 at 19時17分 パーマリンク
2006年05月23日(火)
サカユニ・フェチの気持ちが判った？ [戯れ言]
先日、店にサカユニ風の服を着た男の子が来た。サカユニ風と書いたのは、そもそもサカユニがどういうものかよく判っていないから…。
で、サカユニを着た男の子。
サカユニ・フェチッてのは、どこにエロを感じているのだろうか？
オレは、その男の子を見て、そのパンツにちょいとエロを感じた。
薄手の生地が歩く度にピッタリとお尻に張り付く。なンかエロい…。そう感じたのだ。そして、あぁ、サカユニ・フェチはこういうところに魅かれているのだろうか？としみじみと思ったのだ。
サカユニ・フェチはそんな目でサッカーの試合を観ているのだろうか？
Posted by 源九郎 at 10時10分 パーマリンク
2006年05月19日(金)
ぼくのバラ色の人生 [DVDネタバレ御免!?]
先日に引き続きネタバレ御免のDVDレビュー。今回は日本映画『さよなら、クロ』を紹介しようと思っていたのだが、ちょいと気になるニュースを目にしたのでそれがらみの作品『僕のバラ色の人生』を紹介します。『さよなら、クロ』はまた後日に…。
気になるニュースというのは「性同一性障害の小学２年生の男児が女児としての就学を認められた」というもの。
この件に関しては「先駆的な判断」と評価する一方で、「今後の成長過程を見ながら慎重な対応を」という声もあるらしく。なるほど、当然である。
この先この少年（少女か…）がどのように育ち、周囲がどのように対応していくのか、知ることが出来るのならば知りたいものである。
この映画の主人公リュドヴィックは７歳。
化粧をして、スカートをはき、着せ替え人形で遊び、いつかは女の子になれると信じ、クラスメートのジェロームと結婚したいと夢を抱く男の子。
祖母はただ一人、理解を示そうとするも、両親は女の子になりたいが故に度々問題を起こしてしまうリュドヴィックに戸惑い、やがて、周囲の住人との人間関係が壊れていく。
リュドヴィックは学校を追い出され、父親は会社をリストラ、母親はノイローゼ。そして遂には住んでいた町までも追い出されることに…。
町を去るリュドヴィックの一家を冷ややかに見送る住人たちの目。
父親の再就職により引っ越した先で、リュドヴィックが出会うのは…。
ぼくのバラ色の人生
純粋に女の子になりたいと願う少年に周囲はどう対処すればいいのか。この映画ではその答えを知ることは出来ない。そういう映画ではない。
しかし、こういう対処をしてはいけない、と云う答えにはなるかも知れない。理解を示すふりをしながら退学の嘆願書を出し、遂には家族を町から追い出してしまう周囲の住人たち。
まずは理解。その子の思いを受け入れる第一歩が必要だと思う。
Posted by 源九郎 at 09時45分 パーマリンク
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