2007年07月06日(金)
いよいよ明日放送! [必殺ヲタ話]
「必殺仕事人2007」
いよいよ、明日7月7日夜9時テレビ朝日系放送!
旧作からの必殺ファン、そしてジャニヲタはもちろん、そうでない人も観るように。新たな必殺ファンが生まれることを期待。(ガッカリさせられないことを期待…?汗)
フフフ、早番なンでゆっくり観れる。もち、録画もするけどね。録画して放送終了後にもう一回観るンだ。
録画するけど、ビデオしか持っていないオレ。
誰かDVD録画してけれ。いずれソフト化されると思うけど、その日まで毎日のように繰り返し観るから。
…切なる願い…。
Posted by 源九郎 at 21時18分 パーマリンク
2007年07月02日(月)
コロコロ変わる [闇夜の独り歩き]
先週末土曜日の「めちゃイケ」でナインティナインの矢部が、15年間付き合ってきた彼女にプロポーズして断られ、別れるハメになったというのを放送していた。
まぁ、女性の方からしたら、15年も待たされた揚げ句、なんで今更、という感じなンだろうか?
その結末も去ることながら、交際期間15年という長さに驚かされたと同時に、なんとも羨ましくさえ思わされた。
やっぱり逢うのはいかンとケジメのつもりでこの2ヶ月、逢いに行くのを控えてはいたけれど、気持ちの方のケジメは思うようには付けられない。
「繋がっていられるだけでいい」と云っていた自分の言葉を思い出す。
細々とながら、長く付き合えたならどんなにかいいだろうか。
オレの場合“付き合う”というわけではないけど、月に1回、逢いに行くだけの関係ッてのも悪くないのかも知れない。それが、時には苦しみを伴うことになるとしてもね。
どうせ向こうも「わざわざ会いに来る物好きなオッサン」程度にしか思っていないンだろうし、そンな思いにつけ込んで、これからもノコノコ逢いに行こうか…。
そりゃ、いつまでもッてワケにはいかないだろうけどね。15年には遠く及ばないけど、逢ってもらえるのなら、後1年くらいはこの関係でいたい。
今は「わざわざ会いに来る物好きなオッサン」かも知れないけど、オレも間もなく四十路。そのうち「薄汚いキモイオッサンに付きまとわれている」と思われようになるだろうから、そうならないうちに身を引こうとは思うけどね。
以前書いた“覚悟”のようなものだ。
とりあえずそれまでは、また、今まで通り逢いに行こう。
10日後、2ヶ月振りにどんな顔して逢うのかね、オレは。
…と、今はそう思う。またしばらくしたら墜ちるかも知れないけどね。(あぁ、因果な性格だ…)
Posted by 源九郎 at 23時43分 パーマリンク
2007年06月30日(土)
結局アレだな [闇夜の独り歩き]
アゴヒゲ伸ばしてみた。
3日くらい伸ばしては剃る…の繰り返し。
伸ばそうと思えばいくらでも伸ばせるンだけど、伸ばした後の手入れを考えるとそうそう伸ばしてもいられない。(まぁ、仕事的にも無理だけど…)
放ッときゃどんどん伸びて板垣退助になっちまう。みんなはどうしてるんでせう?
ハサミでチョキチョキとこまめにカットしているのだろうか?
面倒臭ぇ…。
眉毛の手入れはたまにはしろよ、とか云われたンで、気がついた時にしてるけど、その上にヒゲまで手入れするなンてオレには無理だ。
一思いに剃ってる方が断然楽だ。
で、その「眉毛の手入れしろ」といったヤツに来月逢いに行く。
「来れば?」と云われてホイホイ出て行くあたり、辛抱足りないね。結局2ヶ月の我慢で終わり。
…ッてか、辛抱出来るかよ。
8月3日発売。
どうする。買うか?
…欲しいかも…。
結局『カブト』Vol.2まで買ってそのまま…。オレッてば、そンなのばっかりだな。
Posted by 源九郎 at 17時14分 パーマリンク
2007年06月28日(木)
武士の一分 [DVDネタバレ御免!?]
宮沢喜一元首相死去…フォースと共にあらんことを…。
「小樽独り歩き」の計画がポシャッた今日の休日DVDは山田洋次監督の時代劇三部作の最終作「武士の一分」。「笑っていいとも!」でタモリが「たけしのいっぷん」と読んで笑いをとっていたっけ。
正直云って、オレはこういった文学的な時代劇よりはチャンバラ映画の方が好き。本来ならば、こういった作品と共に、娯楽時代劇といったものも作られるのが望ましい形なンだけどね。
「必殺シリーズ」の映画化が決まった時、松竹ではそれを大々的に宣伝し、一時は「男はつらいよ」と並ぶ2枚看板にしようとさえ考えていたらしい。
結局はそれは実現せず、たった6本で終わってしまったンだけどね。今回のスペシャルドラマ化をきっかけに、テレビシリーズ、そして映画とまた必殺ブームが起きてくれるといいンだけどね…。
木村拓哉演ずる三村新之丞は毒味役。その役目の最中、貝毒に当たって失明。毒殺を目的とした毒などではなく、単なる食中毒。
最初のうちは主人公の失明ということもあり、シリアスな感じで物語は進んでいくのだが、山田洋次監督といえば、先にも書いた「寅さん映画」とも云えるように、全くユーモアを持ち合わせていないわけではないので、この映画でも「寅さん」的な笑いがホンの少しではあるがそこかしこにちりばめられている。家来役の笹野高史や伯母役の桃井かおりなどがコメディリリーフとしていい味を出している。
失明、妻の不義、そして復讐。
ラストがハリウッド的なハッピーエンドだったのは、まぁ、良しとしようか。
それにしても、突然光を失ったらというのは普段でも考えないでもない。
「光」といっても、このぶろ愚のカテゴリーにある「光」じゃなくて、ホントの「光」ね…。その「光」ならとっくの昔に失くしてるから…。
Posted by 源九郎 at 20時35分 パーマリンク
2007年06月26日(火)
案の定… [トホホのホ]
先日母親に貸して25日には「返す」と云っていた金が返ってこなかった。(少しは返ってきたけどね)
25日に入る予定だった入金が、来月25日にならないと入らないそうだ。
…結局、今月も小樽に行けなくなった。
7月になれば夏休みや海水浴などで観光客が増えるし、秋までお預けかなぁ。折角色々と準備してきたのにな…。
Posted by 源九郎 at 07時47分 パーマリンク
2007年06月25日(月)
オススメ!WinでSafari [Mac'n LOVE]
Apple純正ののMac専用ブラウザであるSafariのWindows XP及びVista向けパブリックベータ版が日本語表示に対応!(ココからダウンロードできます)
取り沙汰されていたセキュリティー対策もなされ、動作も安定したようで、会社のPCでもようやくまともに使えるようになった。
とはいえ、メニュー表示はまだ英語のままな上、フォームに日本語入力ができないので、blogやmixiなどの日記やコメントの書き込みはできないどころか、日本語で検索キーワードすら入力できないのが残念…。(これじゃ使えないか…)
それでも一度はSafariを使ってみて欲しい。
Aqua調のボタンはやっぱり美しく、アンチエイリアスのかかった文字は読み易い。
一度使えばオレがWinを好きになれない理由がわかって貰えるかもしれない。
正式版がリリースされたらそのまま使い続けたいと思うこと間違いなしだ。
今は仕事中なので、詳しい使い方などは後ほど…。
…と思っていたら、会社のPCでしか確認できないコトに気が付いた!
明日は早番なので、休憩中に確認しながら追記します…(汗
追記
使い方、といっても他のブラウザと何ら変わりはないンだけど、今まで使っていたブラウザからブックマーク(お気に入り)を取り込む方法をば。
取り込みと云っても、Safariのインストール時もしくは最初の起動時にすでにインストールしているブラウザのブックマークを自動的に読み込んでいるのだが、そのままでは見えていない。
まず、「Bookmarks」メニューにある「Show All Bookmarks」を選択すると左側のフレームにIEならば「Imported IE Favorites」というフォルダが現れるはず。これが取り込んだブックマークで、このままでは「Bookmarks Bar」や「Bookmarks」メニューには表示されないので、フォルダを選択すると、右のフレームに、そこに含まれているブックマークがズラズラと表示されるので、必要に応じて「Bookmarks Bar」や「Bookmarks Menu」にドラッグ&ドロップしてやるとバーやメニューに表示されるようになる…ので是非是非お試しあれ。
Posted by 源九郎 at 21時29分 パーマリンク
2007年06月22日(金)
おあずけ〜 [戯れ言]
明日の小樽独り歩きは一時お預け。
母親に金貸したら行けなくなった…。25日には先々月に貸した分も一緒に返すッてンで、次の休み、28日に延期することにした。
平日だし、この日の方がいいかも。
28日…。晴れるといいな。
ビリーズブートキャンプ
ビリー来日でアクセス集中だってサ。オレも欲しい…。
Posted by 源九郎 at 20時50分 パーマリンク
脳内メーカー? [戯れ言]
今日は何故だかご機嫌だった1日。
スロット担当+いけ好かない役職で普段なら不機嫌度120%な日のはずなのに、それほど不機嫌にならなかった。仕事中に気がついて、自分でも驚いた。
やっぱアレかな。
たった1本の電話でスッキリ眠れるなンてね、安上がりな男だ。
マイミクの冬ッちがやっていたのでオレもやってみました〔脳内メーカー〕。
ハンドルネームと本名の両方やってみたけど、あまり芳しくない結果が…。
悪意を金と食でサンドイッチ。
正直、あまり食へのこだわりはないつもりなンだけどな。金だって、欲しいとは思うけど、執着はないゾ。
ッてか、能力なさ過ぎ。
まぁ、財力がないのは認めるけどサ。コネも確かにない。特異性と乙女心ッてのはなンだ?
いやいや、『手のかたち』ッてのが一番判らン。
〔今日の確率〕
今日源九郎が絶妙なツッコミを入れる 確率 5%
今日源九郎がリーダーシップを取る 確率 23%
今日源九郎がハメを外す 確率 25%
今日源九郎がお風呂で歌っている 確率 48%
今日源九郎の目が死んでる 確率 83%
この確率ッてのも微妙だしね。
「絶妙なツッコミを入れる」確率低過ぎ。オレにツッコミを入れさせたら、天下一品なンだゾ!
ただ…「目は死んでる」かもね。
本名でやってみるとこうなった。
嘘で固めた自分がいる…。これはまだカムアウトしてないからかな? それが“秘”として現われているのだろうか?
後は楽して儲けたいッていう現われかな? “賭”がないのが不思議なくらいだ。
能力の“恋心”が高いのが我ながら笑える…。反面、テクニックはないってコトね…。
だから“手のかたち”ッてなンだよ。
〔今日の確率〕
今日●●●●が素敵な 確率 51%
今日●●●●が何かを見つける 確率 94%
今日●●●●がおならを我慢して死ぬ 確率 90%
今日●●●●が流される 確率 75%
今日●●●●の布団が湿っている 確率 77%
おならを我慢して死にたくないぞ。
流される確率75%…。明日じゃなくて良かった。
おねしょに気を付けなきゃな。
Posted by 源九郎 at 20時05分 パーマリンク
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