2007年12月15日(土)
Win版Safariアップデート [Mac'n LOVE]
Win版のSafariがver.3.0.4にアップデート。
メニュー回りはまだ英語表記のままで、ベータ版のようだけど、取りあえず、日本語入力に対応。
これで会社のWin機からSafariを使ってこのぶろ愚の更新が出来る。
このぶろ愚を読んでいる人の中で、Safari使っている人はどれだけいるのだろうか?
特にXPの人は是非使って欲しい。使って文字の美しさを是非実感して欲しいなぁ。
ところで、やっとアイツとマイミク復活。
最初はオレが招待したンだけど、一度辞めたあとにいつの間にか再登録していて、オレッてば変なところで偏屈ッてぇか、へそ曲がりッてぇか、そンなヤツだから、復活して知らせて来ないッてことは、オレとは繋がりたくないンだろう、と勝手に解釈してそのまま放っておいたンだけよね。
ただマイミクじゃない事に気づいてないだけだったみたいだな。まぁ、オレなンてその程度の存在だッてことだ。
それが、昨日、アイツの方からマイミク申請が来て、これで晴れてマイミク復活。
ま、別にマイミクじゃなくてもちょくちょく会いに行ったり出来てたンだから構わなかったンだけどね。
それでもちょっとだけ安心してたりする。
Posted by 源九郎 at 13時02分 パーマリンク
2007年12月14日(金)
新・刑事コロンボ [よもやまヲタ話]
『新・刑事コロンボDVD-BOX I』発売〜!
DISC.1には『汚れた超能力』『狂ったシナリオ』、DISC.2には『幻の娼婦』『迷子の兵隊』、そしてDISC.3には『殺意のキャンバス』と3枚組全5話収録。
なンで3枚組、なンで5話なンだろ。
パッケージはアウターケースの中に、2枚組用と1枚用のトールケースが2つ入っている。しかもメーカーが異なると思われる2種類のケースが。
これが3枚組用のケースが1つだとか、デジパック仕様で3枚だとかなら納得がいくンだけど、わざわざ2枚用と1枚用にするなら、2枚組トールケース2つで4枚にすりゃいいじゃないか。
しかも、DISC.1と2にはそれぞれ2話収録でDISC.3には1話しか収録されていないのは何故だ。
『新・刑事コロンボ』は1989年から2003年にかけて全部で24話が製作されている。
もしこのまま全5話収録で進めて行くと、半端が出てくる。
全ディスク2話収録3枚組計全6話で行くと4セット、全ディスク2話収録4枚組計全8話で行くと3セットと切りがいいはずだ。
それをなンでわざわざ5話なンていう収録数を選んだのか…。
恐らくは、1セット単価税込み9,900円にするためだとは思うけどね。
ちょっと待てよ、アウターケースを改めて見てみると…
『5 MYSTERY MOVIE COLLECTION 1989』
と、ある。
ひょっとして、製作年ごとにBOX化して行くつもりなのかな?
ッてか、オレのレビューッて、内容に触れたことないよな…。
Posted by 源九郎 at 07時29分 パーマリンク
2007年12月13日(木)
行きつ戻りつ [闇夜の独り歩き]
昨日今日と久し振りに2連休をとって温泉へ。入浴だけの日帰り温泉だけどね。
夕方のアイツの仕事が終わった頃に到着するようにバスで行くと、いつもの場所にアイツの車が。そして、その助手席にはアイツの親友のKKが乗っていた。
3人とも腹が減っていたので、早速食事をするために虎杖浜へ。何やら美味しい中華料理屋があるッてンでね。
それにしても虎杖浜遠い…。
こンなことでもなきゃ、滅多に外食なンてしないンだけど、遠くて時間がかかった代わりに、思いの外に美味しい中華にありつけた。
チャーハンも美味い、春巻きも美味い。ギョーザはちょっと中の具が少なくて「おや?」ッと思ったけど、味自体は悪くない。
ギョーザ、チャーハン、春巻きにエビチリ、八宝菜etc.
最後の〆はラーメンでもう腹いっぱい。大満足。
食事の後は温泉。さっきまで食事をしていた中華料理屋の真向かいにある、スーパー銭湯みたいな日帰り専門の温泉。この辺りにはそう云った温泉が道路沿いにいくつも並んでいた。
時間がまだ早いからなのか、客も少なく、特に露天風呂は寒さの所為か他に先客は1人。
先客がいるのにゲイトークはいかがなものかと…。
その客がいなくなった後のアイツのはしゃぎようはなンだったンだろう。
今思えば、食事中にちょっとしたことがあったから、気分的に発散したかったのかな。オレには関係のないこととは云え、そンな時にも何もしてやれないオレはなンとも無力。
無力であり、そンな話を聞かされるオレはなんだか惨め。こんな話を聞かされる度、自分が何をやっているのか判らなくなってくる。
いつもいつも、こうして会いに来ていることが間違っていないかどうかを自問する。そして、これが最後かもしれないと思いながら、1〜2ヶ月後にはまた会いに行く。そンなことの繰り返し。
多分この先ずっとこうなんだろうな。
翌朝は…午後2時起床。
昼頃起こそうとしたら「今日は夜勤だからもう少し寝かせて」と云うンで、時間を持て余してオレも寝てたら2時になってしまってた。
床で寝てたンで体が痛くて痛くて…。
その後、回転寿司で腹を膨らまして別れの時間。
この次はいつになるのか判らないけど、きっとまた会いに行く。
こんな関係がいつまで続くのか、願わくば、いつまでも続くことを祈ろうかな。
苦しみと喜びの板挟みの時間になるとしてもね。
Posted by 源九郎 at 23時16分 パーマリンク
2007年12月12日(水)
口内リフォーム [戯れ言]
歯医者で1万とられた…。
初の1万越え。
新しい土台を3本植え付けた上に、古くて変色してしまっている残りの義歯もついでに作ってしまおうと云うことで5本分の型をとられて10,700円。
ある程度覚悟はしていたけどね。
来週にはいよいよまっさらな義歯が5本入る。(もう総入れ歯みたいなもンだよな)土台で1万なら本チャンは…。
大体3万位を予測しているのだが、“ブリッジ”なるものが通常の義歯と比べて遥かに高価だったりすると…考えるだけで恐ろしい。
今年もボーナス出そうにないし、5万とか云われたら死んでしまう。
しかし、これでようやくまともに食事が出来るようになるンだけどね。後は右の奥歯が入れば“下の歯は”終了。(じゃないかもしれないけど)
下の歯に合わせて上の前歯も作り直さなきゃならないンだろうけど、さてどうしようか…。
Posted by 源九郎 at 01時40分 パーマリンク
2007年12月11日(火)
お食事中の方は読まないように [戯れ言]
今朝方、会社のトイレで用を足したところ、人生初の体験をしてしまった。
用を足し終えて、拭いた後のトイレットペーパーをちらりと見ると…赤い?
ふと便器の中を見ると、貯まっている水が赤い!
ひょっとして“血便”!?
それとも痔なのか?
いずれにしても、痛みなどの自覚症状はなし。
ネットで調べて見ると、血便の原因は、痔を始め、大腸炎、大腸ガンなど。
大腸ガンならいいな。などと云ったら、今現在、ガンに苦しみ、闘病中の方に叱られそうだが、これがオレの本音。
さっさとこの世から消えてしまいたいのだ。
そうすりゃ、悩んだり苦しんだりすることもなくなるもンな。
原田知世 - music & me
原田知世5年ぶりのアルバム。
実はファンなンです。映画『時をかける少女』の頃からのね。もちろんDVD持ってます。
このアルバムには『時をかける少女』のアコースティックバージョンも収録。癒し系の声がいいンだよなぁ。
「土曜日の実験室!」
Posted by 源九郎 at 23時05分 パーマリンク
2007年12月10日(月)
2007年12月07日(金)
期待膨らむMacworld [Mac'n LOVE]
来年早々に行われる(と思われる)Apple主催の一大イベントMacworldに関する憶測記事を発見。
それによると、AppleはこのMacworldで超軽量スリムノートマシンの発表するかも知れないンだと。
記事によると、このマシンはディスプレイサイズは12インチ、厚さ重さは共に『MacBook Pro』の約半分で、ハードディスクの代わりにフラッシュドライブを採用して、価格は『MacBook』のブラックモデルとほぼ同じ。
記事ではここで疑問を投げ掛けている。
Dellのノートマシンでは160GBのハードディスクの代わりに64GBのフラッシュドライブに交換すると、950ドル価格が割高になるため、超軽量MacBookでは現行MacBookと同じ価格を維持出来るはずがないと云うのだ。
フラッシュメモリはまだまだ価格的にこなれていないと云うわけだ。
しかし、一つ思い出して欲しい。
Appleは過去に、フラッシュメモリベースの『iPod nano』を生み出し、フラッシュメモリの低価格化に貢献しているのだ。
この時と同じように、この超軽量MacBookがフラッシュドライブを採用することにより、フラッシュドライブの低価格化が始まるかも知れないではないか。
もちろん、超軽量MacBookが本当に発売されれば、注目を集めることは間違いないだろうが、iPod nanoのように一度に爆発的に売れるとは思えない。超軽量MacBookだけで、低価格化が出来るわけではないことは承知の上。
しかし、Appleがこの超軽量MacBookにフラッシュドライブを採用することにより、他メーカーもこれに追随するとなれば、一気に普及が進むことになり、低価格化も実現出来ると云うわけだ。
まぁ、そうは云ってもフラッシュドライブ自体がまだまだ実用レベルではないと云う話もあるけどね。
ノートマシンで一般的に使われている2.5インチのHDDが160GBから250GBまであるのに対し、フラッシュドライブはまだそこには及ばないみたいだからね。(もちろん、同じ容量を実現することは可能だろうが、恐ろしいくらいに高価なものになるのだろう)
ともあれ、Macユーザーがかねてから待ち望んでいた超軽量MacBook。実現するのかしないのか、来年を楽しみにしていよう。
あ、因みに名称予想をば。
『MacBook slim』もしくは『MacBook light』ッてのはいかが?
Posted by 源九郎 at 20時39分 パーマリンク
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